サガリバナ

  • 2019.07.23 Tuesday
  • 10:00

 

 

今年も綺麗に咲いている西表島のサガリバナです!

数年前にJTA(日本トランスオーシャン航空)で紹介されたりしたこともあってここ数年で空前のサガリバナブームです!

このサガリバナが見たくて今の時期に西表に来島される方も増えました。

 

どこに木があるかわからなくても夜になるとその甘い香りで『あぁ、サガリバナが咲いてるんだなぁ』と感じることが出来るくらいとても強い甘い香りが特徴です。

夜に花をつけて朝になると散ってしまう一夜花。

主に川沿いに自生していて早朝には川面が一面サガリバナの花畑に姿を変えていきます。

西表島には40を超える川があります。

サンゴが隆起して出来た離島が多い中、昔は中国大陸と陸続きだった西表島には山も川も沢山あり、そんな島だからこそ体験できる早朝SUPツアーやカヌーツアー

とってもオススメです!!

早朝4:00〜5:00スタートになり眠たいのですがこの幻想的な光景を見ると眠気も吹っ飛んじゃいます。

そしてハナを見たあとそのまま夜明けの空を望むことも出来ますよ♪

 

皆さん、西表に来たらぜひサガリバナ見てみてください!!

八重山旅行の持ち物

  • 2019.03.31 Sunday
  • 10:08

最近春休みということもあり八重山諸島へ来られる観光のお客様も増えてきて西表島も活気に溢れてます!

今日は八重山諸島へご旅行される際にこれがあると便利!という物をご紹介してみます!!

これから荷造りって方はぜひご覧ください!!

 

.汽鵐瀬襦!

これ持ってない方多いんですよね。。

どの旅行会社も「旅行には歩き慣れた靴を!!」って記載してあるんですが、確かに観光中は歩き慣れた靴の方が足が痛くならないのでいいのですが、それはあくまで街中とか沢山歩く観光の話。。

 

実際に八重山諸島はそんなに歩く観光地があまりありません。

 

特にこれからのシーズンはどちらかというと海に行ったり素敵なリゾートホテルでゆっくりされる方の方が増えてきます。

 

海に靴で行くと砂が入っちゃって大変!!

ってことでここでサンダルの出番なんですね♪♪

海に足をつけたければサンダルを脱いじゃえばいいし、砂で汚れても簡単に洗えるのでとっても便利♪

 

1番知っておいて頂きたいのは沖縄のリゾートホテルは国内の温泉旅館と違って部屋に備え付けのスリッパは部屋でしか使えません。

つまり一度ホテルにチェックインしてシャワーを浴びた後にレストランや売店に行くのにもう一度靴下履いて靴を履いて移動しないといけないんです!!

これが本当に面倒くさい!!!

 

ツアーのお客様にもよく「このホテル不便だわ」「今までスリッパが部屋でしか使えないホテルなんて泊まったことない!」とよくご不満の声頂いてました。。添乗員の皆さんは経験あると思います。

 

実際島の人はほとんど年中サンダルで生活してます(笑)

 

現地に着いて「靴不便だな〜」と思ってホテルの売店でサンダルを買おうとするととっても高い!!

私も添乗員としてホテルに滞在中に売店でサンダルの料金を見ていつも驚いてました。。。

因みに現地で購入をお考えの皆さんは石垣島の靴屋さんかスーパーでの購入をお勧めします。

よく『島ぞうり』なるもの売ってますが、あれはサンゴの上でとっても滑るので、オススメはギョサン!!

簡単に言うと、子供の頃よくトイレに置いてあった茶色のサンダル(笑)

便所サンダルとか呼ばれているものです。

実際に海人(漁師さん)もよく使ってますよ♪

滑らないし丈夫で安い!!

ぜひお持ちください!!

 

注意!!山に入る方はダメですよ!!ハブの餌食です!!山に入る時は必ず長靴で!!

 

⊃譴せ澆疚堯常備薬

 

持ってきてない人・・本当に多いんですよね。。

石垣島以外の島にはドラッグストアありません。

よく島に着いてから「往路の船で酔ってしまったので薬が欲しい」と言われますが、本当に無いんです。。

日本人の皆様は普段の生活の中で船に乗ることはほとんどないと思います。

まあ、仕事柄乗ってる方は除きますが。。

日によっては本当に揺れますからね。。

同じ理由で鎮痛剤とかちょっとして薬は持ってきて頂いた方が安心だと思います。

 

カッパまたは防水のウィンドブレーカー

 

以前も書きましたが八重山は特に雨が多い地域です。

これから夏になるとスコールがすごいんです。

合わせて海風が吹いていると傘は一瞬で破壊されます。

絶対カッパがオススメです!!

 

以上が絶対持ってきて頂きたいものリスト

ここからはあると便利だな〜ってものを載せていきます!

 

現金・・・クレジットカード使えないお店多いです。石垣島以外は郵便局しかありません!

 

ビニール袋・・・島にはゴミ箱ありません。(ゴミ処理場が無いため)ビニール袋があるととりあえずのゴミ箱代わりになって便利!星砂やサンゴを拾った時にも役に立ちますよ♪

 

サングラス・・・晴れてる日の紫外線で前が本当に見えません。

 

日焼け止め・・・塗らないと夜が痛くて眠れません。。。海に入る時には成分を気を付けてもらえると魚たちやウミガメが安全です。

 

タオル・・・急なスコールの時に役立ちます!

 

これだけあれば安心して離島が楽しめますよ♪

 

あと夏になると島はどこでも観光地だと勘違いされる方がよくいますが島民の生活の場であるということは忘れないでいて頂きたいです。

集落を水着で歩いたり、レンタカーに濡れた水着と乗車したり。。また島には御嶽(うたき)と呼ばれる聖地があります。

島民が神様と繋がる場所だと大切にして祈りを捧げる神聖な場所です。

そんな場所に水着で入ったりお祈りしているところを写真に撮ったりするのはやめてくださいね。

夏はお祭りも増えてきますが、各集落のお祭りにはそれぞれルールというのがあります。

事前に確認して行きましょう!!

 

八重山の天気『ニンガチカジマーイ』

  • 2019.03.07 Thursday
  • 11:12

今回はこの時期の八重山のお天気と服装について書いてみたいと思います。

 

二月風廻り(ニンガチカジマーイ)』

二月風廻り(ニンガチカジマーイ)とは沖縄の方言で旧暦の二月に天気が急変し、風の廻り(変化)が早くなり、突然海が荒れる現象です。

台湾付近で発生した低気圧が急激に発達しながら沖縄付近を通過する際に起こるものです。過去には二月風廻り(ニンガチカジマーイ)によるものと見られる海難事故が発生しています。

【二月風廻り(ニンガチカジマーイ)が来るときは何もしない】

漁師の方に伺ったところ「二月風廻り(ニンガチカジマーイ)の前は波の状態はなぎだけど、いきなり雨が降って北風が吹いて怖い」「海が荒れるのは、潮の流れを見てわかる。」「(二月風廻り(ニンガチカジマーイ)が来るときは何もしない。船をおろして通り過ぎるのを待つだけ」だという。

【発生しやすい日】

那覇の過去のこの時期の気圧と降水量の変化低気圧が通過すると気圧が大きく下がり、強い雨が降りやすくなっています。新暦の3月21日〜22日にかけて気圧が低く降水量が多くなっています。二月風廻り(ニンガチカジマーイ)は天気図などで事前に予測が可能です。これからは海水浴や潮干狩りシーズン。海にお出かけの際は予報をコマメにチェックする事が大切です。 

 

Yahoo!ニュースより抜粋

 

気象予報士の崎濱綾子さんの記事に『ニンガチカジマーイ』についてが記載されていました。

 

添乗員の仕事の1つにツアー出発前のお客様へご挨拶のお電話をさせて頂くことがよくあったのですが必ずされるご質問というのがお天気についてです。

 

前回も書きましたがここ八重山地方は東京から2000繊九州から1000繊沖縄本島からも450祖離れた場所になりますのでお天気や当日の服装が中々決まらないという方が多いのでしょう。

まさにこのブログをお読みの方でもこれからのご旅行の服装に悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですがこの質問こそ私達沖縄在住の添乗員が1番困る質問でもあるわけです。

 

八重山の年間平均気温が24℃年間降水量が2100澄2400です。

そして3月の平均気温は20℃になるわけですが、10℃前後のところから来られるお客様に20℃前後とご案内すると

「やっぱり暖かいのね」というお言葉を頂きます。

 

確かに20℃と聞くと暖かいイメージを持たれるかもしれませんが3月の八重山諸島の天気は非常に変わりやすいのです。

今年も2月後半は暑い日が続き日によっては27℃を超えた日もありました。

Tシャツでも汗が噴き出るという日もあったんですね。

それがここ数日いきなり気温が下がっていて20℃を軽く下回っています。

 

上記に載せているようにこの時期はともかく風の廻りが早いのです。

 

暑い日が続いている間は暖かい夏の南風、それがいきなり冬の北風に廻ってしまうんですね。

 

ですから添乗員が天気予報を調べて「暖かくなりそうです」とご案内しても風が北に廻れば冬の冷たい北風が海から直接吹き付ける、体感温度でいうと10℃くらいになってしますわけです。

 

これから八重山諸島へご旅行予定の皆様、服装にお悩みでしたら半袖とライトダウンジャケット、両方をお持ちになることを強くお勧めします。

私もツアーに出発する時は半袖とライトダウンジャケット、両方をスーツケースに入れてました。

そして朝は必ず天気予報で気温ではなく風向きをしっかりチェックしてその日の服装を決めてました。

 

もう1つ気を付けて頂きたいのは風が北に廻ると海が荒れて強い雨が降るんです。

そんな日に「朝晴れてたから」といって雨具を持たずに西表島に来島される方がいます。

西表島は八重山諸島の中でも山が多く特に雨が多い島です。

東部と西部地区でも天気が全く違います。

島内で雨具を買うと100均の傘が300円になってたり、そもそも在庫切れということがよくありますので必ず石垣島で傘を準備するようにしましょう!!出来ればカッパがあると理想的です。カッパは防寒着にもなりますので強い北風と横から降りつける雨からも守ってくれますよ!!

 

こんなことを書くとこの時期は八重山って観光には向いてないのかな。。と思われる方もいると思いますがこの時期からいろいろなお花を楽しむことができるようになります。

 

今年は今ちょうどの終わりかけでぎりぎりまだ楽しめます。またサキシマツツジが見頃を迎えています。

更に少し今年は早いのですが沖縄県花『デイゴ』が咲き始めてます!

このデイゴがまたキレイなんですよ〜

ぜひぜひ八重山諸島へお越しの際はデイゴも探してみてください!!

 

http://iriomote-enjoy.com

 

⇧⇧西表島のレンタカーはこちらで⇧⇧

西表島について

  • 2019.03.05 Tuesday
  • 11:19

 

よくお客様とお話をしていると「西表島と沖縄本島ってもっと近いかと思ってました」というお声を頂きます。

 

そう!西表島って意外と遠いんですよ(笑)

 

沖縄本島からだと約450、東京からだと約2,000離れてます。

 

逆にお隣の国『台湾』までは約200舛靴離れてないんです!!

 

因みに日本最西端の有人島『与那国島』から台湾までの距離は直線にしてわずか111繊

 

私も実際に与那国島から台湾を見たことがあります。

 

 

さてそんな最果ての島の1つ西表島ですが沖縄県では2番目に大きな面積を誇っています。

 

面積は289㎢、同諸島内にある石垣島の方が栄えているため西表島の方が小さいというイメージを持つ方も多いですが

 

若干西表島の方が大きいんです!

 

ただし石垣島の人口が約49,000名なのに対し、西表島の人口は約2,400名と人口では歴然の差があります。

 

大きな要因の1つは西表島の90%が手つかずのジャングルということ。

 

残りの10%に島民が集落を作り生活をしています。

 

そのおかげもあってあの貴重な野生生物『イリオモテヤマネコ』が生息しているんですね。

 

最後の秘境』『東洋のガラパゴス』なんて呼ばれている西表島、これからも紹介していきたいと思います!

 

 

http://iriomote-enjoy.com

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